Director

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波塚 飛鳥Asuka Namizuka

  • 理事
  • 株式会社civichub 代表取締役
  • 博士(保健学)
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Message

技術を、地域で生きる力に。

地域には、まだ言葉になっていない困りごとや、十分に生かされていない知恵と資源があります。データやデジタル技術は、それらを見つけ、整理し、次の行動へつなぐための道具になれると考えています。

大切にしているのは、新しい技術を導入すること自体ではありません。現場の声を丁寧に聞き、その地域、その組織に本当に必要な形へ整え、使う人の手になじむところまで一緒につくることです。

理事として、研究で培った視点と開発の経験を生かし、世代や立場を越えて人がつながり、小さな挑戦を続けられる仕組みを育てていきます。

一つひとつの実践が、地域で暮らす人の自信と選択肢を増やしていく。技術を地域の力に変える仕事を、一歩ずつ積み重ねていきます。

理事波塚 飛鳥

Profile

プロフィール

大学で医療情報と地域の暮らしをデータから捉える研究に取り組む。卒業後は大学院へ進み、2020年3月に修士課程を修了した。

修士課程では、地理的・空間的な視点を取り入れた疫学研究に携わり、人口重心と移動時間を自動算出する研究用GIS(地理情報システム)を開発。研究データの収集を効率化するためにシステム設計を始め、技術を地域課題の解決に生かす現在の活動の基礎を築いた。

博士後期課程では、子育て世帯が重視する居住環境など、地域と暮らしに関する研究を継続。博士(保健学)の学位を取得し、医療情報、公衆衛生、地域生活をテーマとする研究や論文発表に携わってきた。

2020年、自治体の健康づくり事業をきっかけに、地域情報×健康アプリの開発に参画。その後、地域に根ざしたIT企業で取締役・CDOを務め、地域企業や自治体向けのアプリ・システム開発を担った。

完全オフラインのオンデバイス生成AIの開発や運用にも携わる。セキュリティや運用コストに配慮しながら、専門のIT人材が限られる組織でもAIを活用できる仕組みづくりを進めた。

現在は、株式会社civichub代表取締役として、AIテクノロジー開発、Web・モバイルアプリ開発、DX・AI導入支援、研究開発に取り組む。企業、自治体、大学などと連携し、現場の課題を読み解き、技術が地域に根づくまで伴走している。

当法人では理事を務め、調査・データ分析とデジタル技術の知見を生かしながら、人や組織がつながり、地域の挑戦が持続していくための基盤づくりに取り組んでいる。