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主役は、人。
あおみの庄、始めます。
あおみの庄は、まちづくり会社です。
でも、あおみの庄がまちをつくるわけではありません。
まちをつくっていくのは、そこに暮らす市民であり、地域を訪れる人であり、この地域に関わり続けてくれる人たちです。
そして、これから大切にしていきたいのが、「役割人口」という考え方です。
住んでいるか、住んでいないか。
観光客なのか、移住者なのか。
そんな分け方だけではなく、
「この地域で、自分にはこんな役割がある」
そう思える人が、少しずつ増えていったらいい。
学生でもいい。
こどもでもいい。
地域企業で働く人でもいい。
先生でも、地域外の企業人でも、かつてこのまちで暮らしていた人でもいい。
大きな役割でなくてもいいと思っています。
一人ひとりが、自分なりの小さな役割を持つ。
そして、その役割が少しずつ重なっていく。
そこから、地域は動き始めるのだと思います。
あおみの庄の役割は、そんな「場」をつくること。
人と人が出会える場所。
ちょっと挑戦してみようと思える場所。
安心して関われる場所。
そして、自分なりの役割を見つけられる場所。
そんな「場」をつくっていきたい。
場ができれば、人と人がむすばれる。
むすばれることで、人も地域も少しずつそだつ。
そして、その先に新しい挑戦や可能性がひらいていく。
むすぶ。そだつ。ひらく。
この地域に関わる一人ひとりが主役になったとき、その「場」から自然に生まれていくしあわせ。
あおみの庄は、そのきっかけとなる「場」でありたいと思っています。
地域を愛する人が増える。
その人たちが、自分なりの役割を見つける。
そして、その役割を持った人たちが輝ける場所が、このまちの中に一つ、また一つと生まれていく。
そんな未来を思い描きながら、
あおみの庄、始めます。

